2023もやもやした年初めの通院..

今年はじめての、月に一度の通院へ。

午後眠いのに、寒いなかチュールもってお出かけお疲れさまでした!

 

今朝の採尿結果は特に問題なしだったけど、最近トイレの回数が増え気になっていることを伝えると「そういえば、前回より低いですね..」と、先生。。

これまでより比重の数値が下がっている事以外、特にほか説明なく。。

 

体重測定4,18kg、、ひと月で0.25kg(先月4,43kg)も痩せてしまったスノーベル。。心配でそれについて尋ねると、

 

「徐々に体重低下している点が心配ですね..

「腫瘍などで症状がでた時はかなり悪くなっている、猫とはそういう生き物です」

「心配ならCTを撮る、エコーやレントゲン等で原因がわかるかもしれないし、わからないかもしれないし」

...と、先生。。 

検査するにしても、持病や麻酔のリスクについての話はなく。

 

高齢のスノーに負担ない方法を模索したくて、パパンがいろいろアドバイスを求め聞いてくれたけれど、

なにか今出来ることの相談には、先生の提案はなく、検査以外は前向きな方針は感じられず...

一先ず予約したものの、、

 

診察室を出る際には、ちゃんと閉まってたのに「キャリーの蓋をしっかり閉めるように」と、これまで言われたことない指摘するし… ちゃんとコミュニケーションとれてたら、こんな些細なこと気にならないのにな。。

 

9歳から7年間、たくさんお世話になってきたけれど、イケオジになったスノーベルの余生を一緒に快適に幸せに過ごすために、診てもらうのは、ココではないのかもね。。

と、パパンママン感じ入る通院の帰り道でした。

 

でもね、スノーは大丈夫だよ!

必ずパパンママンが、あなたを守るからね

 

追伸.

先生、めっちゃ冷たかったよ。

先生も人間だから分からなくもないけど、これからの事を考えるいいキッカケになりました。

(パパン)