今夏も元気に乗り切ったと思いきや、、、
先日、白いふわふわの下アゴにポツリっとデキモノがあるのを
パパンが気づいてくれました。。
心配で早速病院へ。。
今までかかりつけのお医者さんS先生が辞められたので
地元の病院へ行くことにしました。。
病院へ行く朝、にゃんと!デキモノから出血。。
白いふわふわ毛が赤くなり、もう可哀相なスノーォォ。
パパンママンともに、心配ながらもきっと顎にきびくらいに
思っていたのですが、診察の結果にショック。。。
原因は思いもよらず、歯でした。。。
右下の小さな歯がいつのまに欠けてしまっていて
そこから雑菌が入り、じわじわ炎症し、
遂には膿んで顎が出てきたというのです。
スノー君は、下顎の毛を剃られ診察。。
検査後、膿みの原因を詳しく説明してもらいました。
最悪は、全身麻酔の手術をしないと根治できないかもと。。
歯は人間と同じ、本当に心配です。
ゴハンも普通に食べ、痛がる様子もないように見えるけど
具合悪かったんだね、、歯磨きケア足りなかったね、、
時々するイヤな顔は痛かったからなのか、、
もっと早く気づいてあげらなかったことを
猫親として後悔しきりです。
とりあえず抗生剤の注射を打ち、様子をみます。
お薬の効力が切れた頃、再受診しようと思います。。
はじめてでしたが、K先生にスノーベルは好感触?
丁寧に診てくれたので少し安心しました。
次回、治ってたーーっとここに書けますように。。
スノー、よくなるからね。。一緒にがんばろうね。
パパンママンがついてます。。