今宵はこれまでの14年の猫生で、一番心配な日になりました。。
昨夕血便を診てもらい、再診まで下痢止めで様子見のはずが急変のスノーベル。。
お薬を飲んだ時‘うぐっ’と喉を鳴らし、具合悪そうにした後じっとしていたけれど、立ち上がり歩き始めたら、足取りがふらふらで2、3歩しか歩けず。。
腹這いになるのもやっとな感じ、しんどくて苦しそう。。涙涙
何も食べず飲まず、ほとんど動けず、ちゃんと眠ることもできない状態。。
夜23:00頃、再び泥状の血便と嘔吐(毛玉、未消化food)でぐったり。。
一回り小さくなってしまったよ。。
こんなに苦しいときでも、トイレまでなんとか歩いてくスノーベル。。涙涙
脱水症状で夜間救急へ行くことも覚悟しながら、一晩パパンママンのそばでじーっと朝まで過ごし堪えてくれました。
朝イチでスノーを連れ急ぎ病院へ!
点滴で栄養が行き渡り、ほっとしました。弱ったからだに注射する時、ピクリともせず強いねいい子と褒められたね。。
いつも通りチュールも舐めてくれて♪
チュールに感謝しきりですね。
不安で長い夜..朝が来るのがほんとうに待ち遠しくて、スノーのちからを信じるしか何もできなかったけど、
お姉ちゃんの月命日だったから、心配な猫弟スノーくんをなでながら一緒に見守ってくれてたように気がしてます。。
頑張ったねスノー♡元気なるよー